第4回北辰テストに向けて

明日は中3の第4回北辰テストだ。弊塾の中3生も全員申し込んでいる。

 

これは夏休み後最初の模試となるので、生徒の夏休みの学習の成果を見るものであり、また受験校を絞り込んでいくための非常に重要な資料だと考える。

 

 

これまでの受験生たちが証明してくれているので断言できるが、夏にしっかり勉強ができた生徒は必ず成績が上がっている。夏期講習でそれだけのものを提供したし、私がやれることはやり切った。あとは生徒が明日力を出してくるだけだ。

 

ここで偏差値が5以上伸びる子は、まず本来そのままで行ったら受験するであろう高校よりもレベルの高い高校を受験することになる。そうすると囲まれる友人や先生も変わる。そのまま頑張り続ければその後の進路も変わる。つまり人生が変わる。そういう子が出てくることを期待している。


生徒から素敵なお土産をもらった話

生徒から夏休みのお土産をいただいた。ありがとうございます。

 

生徒のみんなには悪いが、たこせんいかせんは私の個人バッグに入れさせていただいた。いやあすまんな。

 

その他にも、生徒が訪れた場所のパンフレットをお土産として持って来てくれた。この心遣いは嬉しい。

 

この年になると物を手に入れること以上に、経験を得るのが嬉しく感じるようになってくる。たまに生徒にも休み期間の話などは聞くが、業務の中だとなかなか時間をかけてじっくりというわけにもいかない。なのでこうした形に残る経験のおすそ分けはありがたい。生徒からの土産話は、生徒がまたここに戻ってきてくれた嬉しさとともに噛みしめられる。だからとても美味い。


テストへの姿勢

テスト。

 

定期テスト、入試、小テスト、単元テスト。なんであれ、「テスト」と名の付くものには全力であたるべきだ。「そこそこ」な準備で臨むなんてありえない。

 

テストとは自分への評価だ。自分が「そこそこ」であるという見られ方に満足する人なんてきっといない。他人と比べた優劣はどうしてもついてしまうが、自分の全力でない結果を自分の実力とされてしまうことにもっと恐怖を感じよう。

 

昔いたある生徒は、テストの直前になると手が震えてしまっていた。学年1桁、塾でトップの成績だったが、

 

「テスト直前は緊張する。怖い」

 

とよく言っていた。

 

自分の最高が出せない恐怖。そんなものと戦っていたのだと思う。この姿勢がその子をトップへと押し上げた。

 

小テストで不合格になってもヘラヘラしている君!「まあ別に本気じゃなかったしぃ」という言い訳のための手抜きなんて今すぐやめて本気になろうぜ。


そこから何が見える?

もくせい塾は「自習ありき」の仕組みになっている。

 

毎回の授業で小テストを行うので、その準備の為に塾に来ることになる。私は、自宅で勉強するのは難しいという立場だ。自分自身もそうだったし、長年生徒を見ていて自宅学習が上手くいっている生徒はほんの一握りだったからだ。ただし、塾に通わずに自宅学習が上手くいっている生徒もいるだろうがそれは私の関知できないところである。私も含め多くの生徒にとって、誘惑が多く甘えが許される自宅学習はハードルの高い作業だ。

 

だから塾に来させる。そうすることで勉強ができる。勉強しかない環境に身を置くので成績も上がる。まあ当然生徒は嫌がる。それは面倒な作業だからだ。何かしら理由をつけてサボろうとする生徒もいる。しかしそういう生徒に差し伸べられる手はここにはない。テストの準備をしないと授業は進まないし、私がこのルールを曲げることはないからだ。ここで合わせられない生徒は退塾してしまうこともあるがやむを得ないと思っている。入塾時にこのルールは説明をして納得した上で入ってもらっているし、ウチの売りはこの仕組みで成績を上げることにある。生徒に甘やかしの手を差し伸べても結局長続きしないことも散々経験してきた。

 

新しく入った生徒が初めの2週間自習に来ず授業が進まなかったが、ここに来てよく自習にくるようになった。ルールに馴染み、自分で歩くことをはじめられたようだ。

 

きっと彼の眼前には無限に広がる学問の世界が広がり、そこを自分の足で歩ける自由を感じていることだろう。第一の関門を突破することに成功したこの子は、すでに今までとは違う景色を見ている。


台風10号

台風10号が週末にかけて近づいてきている。今週後半の天気は荒れるかも知れない。通塾時は十分に注意してください。

 

台風と言えば、夏期講習の理科では日本の天気に関しての暗記テストを行った。梅雨を加えた四季の天気をまとめたものを暗唱してもらうだけなのだが、なんと今年はこれに合格できた生徒がたったの2名だけだった。

 

正直「情けないなぁ」と思う。去年まではほぼ全員が合格していたものだ。テストをしてみると、途中までは覚えてきたのだろうなという感じに進むが、ある程度までくるとピタッと止まってしまう。「ここまでやったからいいよね」という自分に対するエクスキューズが見て取れる。中には「無理だから諦めた」と言っている生徒までいた。まったく嘆息ものである。入試は「ここまで頑張ったからいいよね」は通用しない制度だ。今後の奮起に期待したい。

 

さて、合格した2人だが、どちらも女の子だった。こういうものに性差は無いと信じたいが、私の経験上、土壇場で根性を見せるのは女の子のほうが多い。もしかしたら子育てにおいて、男の子と女の子への親御さんの接し方に何かヒントがあるのかも知れないと思っている。


夏期講習の振り返り➀

夏期講習も終わったことだし、気付きと感想を書いておく。

 

今回の夏期講習では大きな変更点がひとつあった。例年は午前9時から行っていたが、今年は部活動の兼ね合いでそれだと参加できない生徒も多く12時半からへ時間帯を変更した。

 

それにより、生徒の体力的には楽になっていたように感じる。1日の大きな休憩時間が夕食時のみとなってしまったが、午前中に授業が無いので特に問題は無かった。

 

そのいっぽうでテスト道場が毎日開催できず、テストの頻度が減ってしまったことが悔やまれる。分量は減らさないようにしていたが、直前に準備しようとする生徒は間に合っておらず不合格を繰り返した。成績を上げるにはテストは「毎回」行うべきだと感じた。

 

しかし、それを自分で補う生徒も出て来たことを補足しておく。講習が終わって私の時間がある時に、不合格だったテストの再テストを申し込む生徒が何名かおりそれに付き合った。再テストでは合格するまで繰り返していたので、かなりの学習効果があったと思う。私もやる気のある生徒の姿を見ることができて励みになった。


新学期スタート

今日は始業式。夏休みも終わって通常運転再開だ。

私も夏期講習が終わってホッと一息ついたところだ。

 

塾講師にとって夏期講習はひとつの大きな山場になる。

受験生にとっての大切な時期であり、その一旦を担うものだから絶対に中途半端なものは出せない。真剣勝負のつもりで毎回の授業に臨んだ。今年は途中で少し喉がかすれたが、体調も万全のまま無事に乗り切れた。夏期講習についての感想はまた記していきたい。

 

講習の最終日は、ちょうど「南越谷阿波踊り」の日でもあった。

私は夏を頑張った生徒たちを労う意味で、その日の課題は「なし」にした。行きたければ遊びに行ってもいいよ、と。受験生でも少しくらいは夏に彩りがあってもいいだろう。

 

しかし授業後、何人かの生徒から「課題をください」との言葉を頂戴した。夏前の様子を見てかなり不安があったのだが、これは私の想像を超えてきた出来事だった。

 

受験の合格発表で大きな祭を開催しような。


先週お問合せいただいた方

先週弊塾へお問合せ下さってまだ返信が無くて、

これを読まれている方がいらっしゃいましたら、

お手数ですがもう一度ご連絡下さい。

 

いただいたメールを返信してもメールが戻ってきてしまっております。

つきましては、別の連絡手段をお伝え下さると幸いです。

よろしくお願いいたします。


夏期講習25日目

夏期講習25日目。最終日!

 

1時間目は英語を行なった。長文読解で精読を行った。適宜足りない知識を補いながらやっていった。入試の英語長文読解に必要な知識をどんどん紹介しながら説明したので、頑張って覚えていってもらいたい。2時間目は数学。1行問題の演習・解説と北辰テストへ向けた問題演習を行った。1行問題の出来はまずまずだったので、今後もミスをしないことを目指して数学の勉強をしていってほしい。3時間目は理科。問題演習で、植物と動物のからだのつくりと働き、化学変化の部分を扱った。知識問題は記述も含め、かなりできるようになってきたと思う。4時間目は社会。歴史の全範囲を終らせ、地理の総合問題演習と解説も行った。


夏期講習24日目

夏期講習24日目。

 

夏期講習も残すところあと2日。

1時間目は数学を行った。1行問題をひたすら解いて解説。埼玉県立高校入試や北辰テストの大問1の対策になる。基礎的な問題が多かったので、ここで間違えることなく正解し、得点を積み上げていってほしい。2時間目は理科。問題演習を解説を行っている。地震の問題と、地層と堆積岩の問題を行った。ボーリング資料の問題は正答率が低めになりがちなので解解き方を説明した。3時間目は社会を行った。高度経済成長期から現代、そして今後の課題まで。地域紛争の話もできるだけ詳しく話した。4時間目は英語を行なった。文法問題の演習・解説を英語長文の精読を行った。知識を増やしながら英語を読んでいった。


夏期講習23日目

夏期講習23日目。

 

本日1時間目は理科から行った。演習問題で知識の確認。凸レンズの問題を解説した。序盤の授業で行った凸レンズの作図を思い出しながら問題を解いてもらった。そして音、力の問題、火成岩と地震の問題演習まで行った。知識はだいぶ入ってきたけれど、力の計算問題などはまだできない子もいるので、これから練習していってもらいたい。2時間目は社会。戦後日本の民主化から高度経済成長のあたりまで説明した。3時間目は国語を行った。表現分野で日本語の使い方を勉強し、その後作文指導へ。入試で作文にかけられる時間はほとんど取れないので、その話も伝えて実際に制限時間を設けて1本書いてもらった。4時間目は英語を行なった。分詞の形容詞的用法を復習した。その後、総合演習に入った。


夏期講習22日目

夏期講習22日目。

 

1時間目は社会を行った。世界恐慌から第2次世界大戦まで。戦時下の世界と日本の情勢を伝えた。2時間目は国語。前回に続き国文法を行った。短文を文節・単語に分けて品詞分類する練習を行った。3時間目は英語を行なった。現在完了形の後半、継続用法と現在完了進行形について説明した。4時間目は数学。引き続き総合問題を進めている。そろそろ第4回北辰テストを意識した演習を始めているので、そこで夏期講習の成果を実感してもらいたい。


夏期講習21日目

夏期講習21日目。

 

1時間目は国語を行った。文法の学習に入った。品詞分類ツリーを覚えて、用言の活用、文節・単語分けから品詞分類の練習を行った。文法への苦手意識は基礎事項の暗記不足からくるものだ。この時期になって文法学習の全容が見えてくると覚えるべき事柄も見えてくるので頑張ってもらいたい。2時間目は英語。現在完了に入った。完了用法・経験用法の文について復習した。みんな文法の形は理解できているので、副詞などから用法の区別がしっかりとつくようにしてほしい。3時間目は数学。総合問題を解き進めている。方程式の文章問題、図形問題などを演習して解説し、その中で受験に有用な定理も教えた。4時間目は社会。歴史の第1次世界大戦の終わりまで進んだ。


勉強に必要なもの。逃げない意志

今日の夏期講習ではひとつ話をした。夏季休業中の課題の出来が気になったからね。

 

 

頭の良さは遺伝するという研究結果があるけれど、勉強に関して、私はそうは思っていないという話。

 

もし勉強に才能があるとしたら、目の前のことを「ちゃんとやる」ことができるのが才能だと思っている。どれだけ頭の良い遺伝子を受け継いでいようが、目の前のことから逃げているうちはその才能が花開くことはない。

 

逆に言えば、どんなに才能が無くても目の前のものにきちんと取り組んで、1ミリでも成長していければそれはやがて大きな蓄積になる。たかだか高校受験程度の学問に才能の差なんてほとんど影響しない。やるか、やらないか、つまりそれだけだ。

 

本当は久々の授業だったし、アイスブレイクも必要かと思って私の休暇中の珍道中を話して聞かせようとしたのだけれど、生徒はさっそく興味がなさそうだったのでこちらは早々に切り上げた(残念)。その後テストの出来を見て上の話をすることになった。こっちはみんな神妙な顔をして聞いてくれた。

 


夏期講習20日目

夏季休業が明けた。夏期講習20日目。今日は、休み前に告知しておいた通り休業期間中に出した課題のテストを行っていった。

 

はじめに漢字テストを行った。1回目の結果は半数が不合格となり再テストを行った。出来もかなり悪く、ギリギリ不合格どころか明らかに休み期間に勉強していないのが分かる有様だった。もうちょっと頑張ってきてほしい。

 

その後社会の用語集、理科の暗記シートのチェックテストを行った。社会のほうはまずまず、理科はまだ半分も合格できてないかな。理科のテストの途中で時間が来てしまったので、残りと他の科目のテストはテスト道場で引き続き行う。


夏期講習19日目

夏期講習19日目。

 

今日が夏季休業前最後の夏期講習だった。

1時間目は数学。1,2年生の範囲の復習2周目を行っている。苦手範囲になりがちなのは空間図形や関数などの、覚えるべき公式があるところだ。公式は授業のたびに全員で公式集を唱えているのだが、実際に使えるようにするには問題演習を積むしかない。今日も多くの問題を解いたので、すこしずつ身になっているという実感を感じられていると思う。2時間目は理科。1,2年の総復習2周目を進めている。物質の密度、溶解度の問題では計算が出てきたので解説も行った。また混合物の分離の実験考察問題はよく出てくるので確実に正解しておきたい。3時間目は社会。明治維新から日清・日露戦争そしてその後まで説明した。4時間目は国語を行った。漢文の読解問題と漢詩の知識を説明し、文法の学習に入った。


夏期講習18日目

夏期講習18日目。

 

1時間目は理科を行った。仕事とエネルギー、力学的エネルギーの保存について説明し、その後学習内容の2周目に突入。中1の化学分野の演習に入った。2時間目は社会。江戸時代の滅亡から明治維新までの解説を行った。3時間目は数学。平方根の範囲を終らせ、こちらも学習内容の2周目に入った。標準問題演習で内容の復習を行っていく。立体の表面積が出せない子は、展開図を必ず自分で書くようにしてほしい。4時間目は英語。文型の復習を少し行い、受動態の説明へ。能動態との書き換え、第4、第5文型の受動態の説明などを行った。ここまで夏期講習を受けていた生徒たちならば、受動態がどういったものがよく分かってくれたと思う。


夏期講習17日目

夏期講習17日目。

 

今日の1時間目は社会から行った。歴史で、開国から倒幕の話まで。このあたりは幕府だけでなく、外国や藩の動きも理解しなくてはならないので流れをしっかりつかんでほしい。2時間目は国語。古文の読解練習と漢文の読み方について行った。3時間目は英語を行なった。文型について説明した。第4文型と第3文型の書き換え、第5文型に使われる動詞などを紹介していった。文の成分の指摘はだいぶできるようになってきた。4時間目は数学。因数分解の範囲を終えて、平方根の計算に入った。


夏期講習16日目

夏期講習16日目。

 

1時間目は社会を行なった。江戸時代の説明を進めた。改革の内容と文化について説明が終わった。2時間目は英語。接続詞を終らせ、文型の説明に入った。文型はあまり学校でまとめて説明を受けていないかも知れないけれど、英語の長文を読むときにはとても大切な考え方になるのでしっかり理解できるように頑張ってほしい。3時間目は数学を行った。いよいよ3年生の範囲に入った。式の展開と因数分解の途中まで一気に行った。この範囲は最近学んだので特に問題なく進むことができた。4時間目は理科。力のはたらきについて、つりあい・作用反作用・慣性の法則などについて説明した。


夏期講習15日目

夏期講習15日目。

 

1時間目は英語を行なった。前回説明した原形不定詞の構文の復習を兼ねて問題演習から。通常授業でもまだ触れていない子もいるので、問題を解きながら身に付けていってもらいたい。その後接続詞の説明に入った。等位接続詞、従属接続詞の基本を説明した。2時間目は国語。古文の読解練習を行った。今回からは私の解説ではなく、生徒に文法事項の指摘と訳を任せてみた。こうして自分でできるようになっていくことが大切だ。3時間目は理科を行った。日本のまわりの天気の変化のところを終らせて、力と運動の範囲に入った。もうすぐ全範囲を終えられそうだ。4時間目は社会。安土桃山時代から江戸時代の初期までの解説と問題演習を行った。


夏期講習14日目

夏期講習14日目。今日から夏期講習は後半戦。また、今週1週間やったら夏季休業をはさむことになる。

 

1時間目は数学。場合の数と確率を行った。樹系図などまだ書きだすことに慣れていない子もいたので基本問題の解説を行った。正しく書き出せば計算間違いを起こすようなところではないので、入試では確実に得点につなげたい。2時間目は理科を行った。天気分野について説明した。気象の要素から湿度の計算、日本の四季の天気についても話をした。3時間目は社会。鎌倉時代・室町時代まで説明を行った。4時間目は国語。古文の読解練習を引き続き行った。


夏期講習13日目

夏期講習13日目。

 

夏期講習も今日で折り返しだ。

1時間目は理科。電気と磁界の説明から。右ねじ・フレミングの法則、電磁誘導からモーターの構造まで説明し、天気分野に入った。2時間目は社会を行った。奈良時代の終わりから平安時代、鎌倉時代まで入った。3時間目は数学。資料の整理、度数分布表とヒストグラム、箱ひげ図の書き方を説明した。4時間目は英語。不定詞の構文と原形不定詞の文について説明した。

 

それにしてもテスト道場の合格率が悪すぎる。漢字テストを毎回不合格している生徒がいるので再テストをしてそれで終わってしまうので、もう少し奮起を促したいところ。


夏期講習12日目

夏期講習12日目。

 

1時間目は社会から行った。歴史の縄文時代~奈良時代の範囲を説明していった。まだテキストの用語を軽くさらっている段階なのだが、ここで流れをつかんでいってほしい。2時間目は国語。古文の読解に入った。主語を確認しながら教えたテクニックを使って一緒に読んでいった。3時間目は英語を行なった。不定詞・動名詞の基本を説明した。不定詞は、文構造をしっかり理解していなくてはただの「to+動詞の原形」止まりだ。それを抜け出して更なる英語の理解を深めていってほしい。4時間目は数学。図形の角度の問題の続きを行い、その後三角形の合同、二等辺三角形と平行四辺形の性質の解説と演習を行った。


夏期講習11日目

夏期講習11日目。

 

今日の1時間目は国語。随筆文の解説と、古文の読み方について説明した。古文はあまり勉強したことが無い生徒も多いと思うので、現代仮名遣いから説明した。次回より読解練習に入れそうだ。2時間目は社会を行った。日本に諸地域の後半、関東・東北・北海道の説明を行い歴史に入った。3時間目は数学。計算練習をしたのち、回転体の問題と角度と多角形の問題について行った。4時間目は理科。中2物理分野、電気会よに入った。回路の計算法を教えて問題演習を行った。


水が出ない

昨日から止まっている水道の件で朝からバタバタ。水道局に電話したり管理会社に連絡を取ってもらったり。

 

まだ原因は分からず、連絡待ちの状態。早く直ってほしい。